
四国山脈の名峰、剣山の頂上近くに自生する天然の栂の木は、緻密で美しい木目であるため、古来より高級材として珍重されてきた。しかし要求が柾目の大寸材のため、歩留まりが悪く、現在ではそのような大寸材が取れる木はほとんど見られなくなってしまった。
が、土佐栂に惚れ込みこだわり、唯一土佐栂専門で製材している生産者がいる。
木童は、この生産者とともに200年生〜500年生の貴重な木を有効活用しようと、節のあるものも使い、歩留まりを上げながら、日本の文化の中に土佐栂を残していきたいと考えている。
300年以上の土佐栂には樹生が終わり洞(うろ)が入って自然倒木し、山を荒らしていくものがある。これを予防するため、選木伐採されたものを加工している。




| 内容 | 用途 | 品番 | 形式 | 寸法(mm) | 入数m²/枚 | 価格(円)m²/束 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| サンダー 仕上げ (一割程度 短尺材あり) |
床 | ITM-105 (エンドマッチ) ITM-120 (エンドマッチ) ITM-150 (エンドマッチ) |
1,950×105×15 1,950×120×15 1,950×150×15 |
3.68/18 3.51/15 3.51/12 |
12,950/47,660 13,600/47,740 13,600/47,740 |
|
| ITL-120 (エンドマッチ) ITL-150 (エンドマッチ) |
1,950×120×25 1,950×150×25 |
1.87/8 1.75/6 |
17,400/32,540 17,750/31,070 |